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エースコンバットとは

12年の歳月を経て、

待望のナンバリング最新作が遂に登場!
12年の歳月を経て、

待望のナンバリング最新作が

遂に登場!

本作では、「空の革新」をテーマに、空を埋め尽くした雲の広がりと細密に表現された地形・景観を表現。本物さながらの存在感を発揮する「立体フィールドの空」により、シリーズ20周年の歴史において最も魅力的な空中戦と速度感を実現した。
開発は歴代シリーズを手掛けてきた「PROJECT ACES」が担当。

SKY INNOVATION

SKY INNOVATION

空の革新

現世代機によって表現された

“存在する雲”が生み出す“リアルなグラフィック”
現世代機によって表現された

“存在する雲”が生み出す

“リアルなグラフィック”

「空の革新」をテーマに掲げる本作では、空を立体的に埋め尽くす雲の広がりや、細密に表現された地形・景観をしっかりと描いた。これにより構築された「立体フィールドの空」では、雲が機体をかすめる様でスピード感を感じることができ、空へ迫っていく感覚まで味わえる。また、雲の内外や上下を交錯する戦術が有効となったことで、より戦略性の増した刺激的な空戦が楽しめる仕上がりとなった。

自然現象の美しさ、

壮大さ、迫力を体感

リアルさを追求した空間描写。この部分で本作最大の特徴となるのが、細密に描かれた雲の描写だ。立体的に配置されたボリュームのある雲によって、自機のスピードを体感できるほか、機体同士の相対的な位置関係を把握したり、濃い雲に入ることで敵の視界から隠れたりすることもできる。一方で、雷雲や乱気流を伴う雲に入ったり近づいたりすると、機体に悪影響が及ぶこともある。メリットとリスクの両方を内在する雲が「立体フィールドの空」での駆け引きを産み、かつてない手応えある空戦を実現する。

DETAIL

DETAIL

ディテールへのこだわり

登場する実在機はすべてライセンサーの許諾を得てコクピット内部の細部まで作りこんでいる

登場する都市部は地理的条件・文化・歴史背景に合わせてリアルを追求

実写と見紛うほどのビジュアルで大自然の雄大さと空の表情を再現

人の歩み・暮らし・生命を想起させるモチーフを盛り込み「生きた世界」を追求

EXPERIENCE

EXPERIENCE

操縦体験

立体フィールドの空で

ドッグファイト

微細に描きこまれた空間はシリーズ共通の魅力だが、本作ではより多彩な形状・種類の雲に加えて、降雨や霧、靄、気流といった気象条件、そして太陽と大気が作り出す様々な空模様を精緻に描写している。最新技術を駆使したことによって実現した、自然現象の美しさをコックピットから堪能できる。壮大さや迫力、温度まで感じられるリアリティに満ちた新たな空を、愛機とともに360°自由に飛行しながら楽しんでほしい。

  • 水滴表現

    雲の中に突入したり、雨の中を飛行したりするとキャノピーに水滴が付着する。空の温度や湿度までも感じることができる。
  • アイシング

    雲の中など悪天候の状況下で飛行を続けると、アイシング現象と呼ばれる着氷が発生する。
    視界を奪われるだけでなく、機体性能の低下も招く。
  • 落雷

    落雷の影響でFCS(Fire Control System)や機体制御に不具合が発生することも。左図では落雷の影響でHUDが大きく乱れている。

新たな武器と操作技術が

戦術の幅を広げる

戦いの舞台となる本作の空には、着氷や落雷、乱気流といった特性を備えた雲が配置されている。これにより、ビジュアル面でのリアルさが向上し、さらに機体に与える影響による新たなゲーム性が付与された。着氷により視界が悪化したり、落雷によりFCS(Fire Control System)や機体制御に悪影響が出たり、乱気流により機体が揺動したりする等、周囲の空の感触が画面や手元のコントローラーを通して体感できる、シリーズ最高のリアルなドッグファイトが実現した。敵のレーダーや敵ミサイルのホーミング性能の低下を狙って雲の内部に突入したり、危険な積乱雲に突入して最短距離で敵機に迫ったりする等、立体フィールドの空の活用が勝利の鍵となる。

新たな武器と操作技術が

戦術の幅を広げる

ポストストールマニューバ

「Post Stall Maneuver(ポストストールマニューバ)」とは、シリーズを遊びつくした上級者の為に 用意された新たな空戦機動の要素である。
一部の戦闘機において、失速した状態で機体を操縦する「失速後機動」の操作と挙動を再現した。
腕に覚えのあるエースパイロットは、是非コブラやフック、クルビット等、高度な機動を使いこなして、大空を制してほしい。

WATCH NOW

攻略性が高まった

近未来超兵器との戦い

オリジナルの兵器もシリーズの魅力のひとつ。本作でも無人機や巨大兵器など、近未来をリアルに予見した超兵器が登場する。空中戦・地上戦ともに、無数に射出され全方位から攻撃してくる無人機や、圧倒的な存在感を持つ兵器など、戦闘機サイズから要塞サイズまで様々な大きさの、強烈な攻撃力を持つ超兵器が戦場に現れる。目の前に立ちはだかる難敵との、スリリングなバトルを楽しむことができる。

GAMEMODE

GAMEMODE

ゲームモード

MULTI PLAY MODE

マルチプレイモードとは

プレイヤーは、本製品の特徴である雲を利用したドッグファイトを、NPCではなく世界中のプレイヤーと楽しむことができる。
本作のマルチプレイモードでは「チームデスマッチ」と「バトルロイヤル」の2つのゲームが存在。
プレイヤーは敵プレイヤーを攻撃してダメージを与えたり、撃墜したりすることによりスコアを獲得。対戦終了時の各プレイヤー、各チームのスコアによって対戦の勝敗が判定され、より高いスコアを獲得しているプレイヤー/チームが勝利者となる。

機体のカスタマイズ

AIRCRAFT TREEでMilitary Result Point(MRP)を消費して、入手した「機体」や「強化パーツ」、「特殊兵装」を使用することが出来る。
キャンペーンモード同様に機体、特殊兵装、強化パーツを組み合わせて自分好みの機体に仕上げることが出来る。
マルチプレイモードのみで使用できる強化パーツも存在。
キャンペーンモードではクリア後に開放されるスキンやエンブレムのカスタマイズもマルチプレイモードでは、はじめからカスタマイズが可能。

ルール:バトルロイヤル

世界中のエースパイロットを墜としてトップを目指せ。

最大出撃人数8人によるバトルロイヤル。
自分以外のプレイヤーがすべて敵となり、他のプレイヤーを撃墜またはダメージを与えるとスコアを獲得。
プレイヤーの誰かが勝利スコアに達する、または制限時間になると、獲得したスコアによって順位が決定。

ルール:チームデスマッチ

仲間とともに戦いに勝利せよ

最大4VS4のチームバトル。
2チームに分かれて戦い、敵チームのプレイヤーを撃墜またはダメージを与えるとスコアを獲得。チームの合計スコアが勝利スコアに達する、または、制限時間後の獲得スコアによってチームの勝敗が決定。
自分でスコアを多く稼ぐだけでなく、ピンチの仲間を救ったり、回避に特化して敵チームのスコアを抑えたりするなど、バトルロイヤルとはまた違った立ち回りを楽しめる

マルチプレイモードの共通ルール

マルチプレイモードでは、スコアを獲得しているプレイヤーに★~★★★の印が付く。
他のプレイヤーは★が付いているプレイヤーを撃墜することで通常よりも多くのスコアを獲得できるため、★が付いたプレイヤーは他のプレイヤーから集中して狙われる立場となる。
★を確認し、上手いプレイヤーを積極的に狙うことも、距離を取ってドッグファイトを避けることも可能だ。
チームデスマッチで自分に★が付いた場合、さらなるスコアを目指してドッグファイトに挑むのか、
チームのために囮として敵に背をとらせるか、仲間との連携・立ち回りが重要となる。

その他

マルチプレイモードでもリアルな空は健在。
コックピットに付着する雨、計器をマヒさせる落雷、機体を押し流す気流などの自然現象はマルチプレイモードにも存在し戦闘での駆け引きをより引き立てる。